一見同じように見える悩みも、抱える環境や性格、心の状態や性質によって、その苦しみは一人一人ユニークなものです。SERENITYのセッションでは、理論や解釈、分析を介さずに「問いかけ」という独特のアングルの質問を投げかけ、心の深層に眠る思いや感情を丁寧に探ります。「このネガティヴな感情は何のために持っているの?」「手放したいのに手放せないのはなぜ?」今の苦しみを生み出している心の状態を、セラピーで受容し解放していくプロセスは、長い間置き去りにされていた自分自身と出会う対話の時間。心の深いところが変容し癒されることで、上辺だけで終わらない真の癒しがもたらされます。心の奥底に眠っていた真の平和、普遍の愛を抱きしめにいく癒しの旅を始めませんか?
潜在意識にアプローチする「問いかけ」というスタイルの質問で、その人の心の状態を探っていきます。
「特定の人に怒りを感じる」「子育てがうまくいかなくて不安」など、一見同じように見える悩みも、抱える環境や性格、心の状態や性質によって、その中身は一人一人ユニークなものです。
「問いかけ」という独特のアングルの質問を投げかけ、心の深層に眠る思いや感情を丁寧に探ります。「この怒りがどこから来るのか?」「この不安を生み出す土台となっている価値観はなんだろう?」「やめたいのに、やめられないのはなぜ?」答えはお一人お一人違います。理論や解釈、分析を介さずにその人の心の状態を観察して、生き辛さや苦しみを生み出しているその人独自の思いこみや感情を、クライアントさまと一緒に見つけ出していきます。
いわゆる「傾聴」スタイルのカウンセリングとは異なりますので、「聞いてもらってスッキリした」という状態は目指していません。
ご自分の心としっかり向き合う「対話」を通して、今まで気づいていなかった自分自身の心の声に出会っていくスタイルです。
東洋の氣の思想と西洋の心理セラピーを統合したテクニック。顔や体の経絡を軽くタッピングしながら、滞っているエネルギー(氣・感情)を流し解放していきます。EFTは、安全かつ効果の高い癒しのツールとして、世界中の専門家に使われています。日本でも一部の心療内科や精神科クリニックなどに導入されています。詳細はJMETのページへ(外部リンク)
体は、潜在意識への入口。その体の感覚をじっくり感じながら、ご自分の感情や感覚と対話をします。臨床心理学者ジェントリンは、セッションで高い効果を得るクライアントが、自分の体の感覚を見つけ、そこから自分の内側に「耳を傾けたり」「眺めたり」「調子を合わせている」ことを発見し、この「フォーカシングプロセス」を開発しました。EFTと合わせて使うことで、より早く確実に潜在意識にアクセスしてエネルギーを解放していくことができます。
「ネガティブな感情は深い苦しみを生んでいるのではなく、ネガティブな感情に抵抗したときに苦しみが生まれる」という心の仕組みをベースに、EFTから発展したセラピーです。タッピングと受容で、今あるネガティブな状態がもつメリットをみつめて癒しを起こしていく新しいセラピーテクニック。詳しくはRFT Japanへ(外部リンク)
EFTとアートセラピーを組み合わせたセラピーです。心のモヤモヤや悩み、体の痛みを感じながら、その感覚を絵に表現し、その絵を見ながらタッピングして感情を解放します。お悩みをお聴きしなくてもセッションができるため、言葉で上手く表現できないお子様や、お悩みを話すことに抵抗のある方にも向いています。ご希望の方は、お気軽にご相談ください。