無理をしなくなったのが大きな変化　Hさま（30代　女性）

　セラピーを受ける前の自分は、自分が頑張れば状況は変わる、頑張れば報われる、と信じて毎日自分に言い聞かせていました。

自分の心の声を聞く事もなかったし、周りの反応にイライラバタバタする。辛くても苦しくても頑張らなくちゃ、それだけ。心の存在は気にした事はなかった。他人の言動に傷つく自分、それは自分の心が元なんだ、とセラピーを通して知り、驚きました。そして、潜在意識の中に、傷付いた自分、そう感じる自分が居た時の驚き。癒して貰った後の安堵感。セラピーを受けて回数を重ねるほどに、自分や周りを大切に感謝出来るようになりました。

一年以上経過した今、色々な感情は出てくるけど、心の声を聞いて考えられるようになりました。無理をしなくなった、頑張らなくなったのは大きな変化です。子どもや夫に怒らなくなりました 笑。現実を見て、受け入れられるようになりました。セラピーを知らなかったら、どうなっていたかな。頑張り過ぎて心身のバランスを崩していたかもしれません。

癒しのジャーニー、潜在意識の中の自分に気付く驚きの不思議な旅。まだの方、ぜひ体験してみて下さい。
どんな自分に出会えるかな、自分の心と向き合いたくて、まだまだ続けたいと思っています。

今はとても安心感に包まれていますAさま（40代　女性）

実は今まで、何度かセラピーやカウンセリング的なものを受けても、どこかで客観的に冷めて見ている自分がいて感情をあまり出さないようにしたり、わざと「効果ありました！」的な反応をしてみたりすることも正直いうとありました。

今回、あやさんのセラピーを受けようと思ったのは、そのセラピーに興味があったと言うより、あやさんに会いたいから受けました♡
とにかく笑顔が素敵であったかくて、一緒にいると安心できる方なので。なので、最初からセラピーのことは何も考えず、ただ会いに行きました（綾さんゴメンね　笑）

そんな感じで行ったからなのか、セラピーは1回目、正直言うとあまり効果がわかりませんでした。トントンされていると眠くなっちゃって、何もイメージ出来ない感じになってました。

でも、2回目までの数週間、いつもはすごく緊張する場面で今までより緊張しなかったり、「自分の感情が動く時はどんな時か」というのを注意深く意識したりして、自分が欲しい！と思っていることは、本当に心から望んでいることなのか見つめる機会になりました。

2回目の時は「焦りの感情を持ったままでいい」と言われ「え？焦っていいんだ・・・」と拍子抜けし、3回目までの数週間はあえてネガティブな感情や焦り・怒り・不安を抑えないようにしていました。そうすると、かなり性格の悪い自分がいることに気づき落ち込みもしましたが、「やりたくないことはやらない」という行動が起こせるようになってきました。イライラや焦りや不安を感じても以前より長引かなくなったと思います。

そして3回目、「今回もあまり変化はないかな～」と思いつつトントンされたのですが、自分でもよくわからないくらい、とにかく涙が出て出てびっくりでした。今まで、こういう類のことでは泣いたりすることはなかったので、自分でも結構驚きでした。

結局のところ、自分はすごく寂しがりやで、今までずっとライバルだと思って大嫌いだった人が、本当は誰よりも大好きだということが分かって、何というか、すごくあったかい気持ちになりました。今はとても安心感に包まれています。

3回のセッションを通して、こんな風に勝手に感情が出てきたのは、やっぱり普通のセラピーとは違う「ツボトントン」の効果なのかなぁと感じてます。あとは、やっぱりセラピストさんの人柄かな^o^

自己肯定感が強まりました　Nさま（40代　女性）
テーマ
「断ったり助けてもらうのが苦手、頑張り過ぎる」

○気づいた事、感じた事
普段は忘れている昔の事が思い出されて、ビックリしました。最初は何でこの出来事を思い出したの？？と思いましたが、トントンしながら昔の自分に寄り添う事で、それが今の自分に繋がっている事に気付きました。それは、セラピストさんに言われた訳ではなく、自分の中で繋がったのを感じました。

前回の時と同様に、感情を感じ切ると、自分自身で気持ちを切り替えて、前向きになっていくのが分かりました。今回もとてもスッキリしました。そして、もっと自分を癒やしたいと思いました。

○感じた変化
自分を癒やす方法を知った事で、ネガティブな出来事に対する恐れが減ったと思います。それと、どんな自分もこれで良い！という自己肯定感が強まった気がしました。

○メッセージ
エステやマッサージに行って身体のケアをするのと同じ感覚で、セラピーを受ける事が当たり前になると良いと思いましたー！